■イベント大好評につき、アーカイブ動画特別公開!
企業のSDGsへの取り組みやリアルな育児実態まで、
コロナ禍の新たな「仕事と育児」両立術が続出

〜ベイニッチ「ドラマ逃げ恥SPにみる!企業が取り組むSDGs 〜これからの仕事と育児〜」事後レポート〜
※イベントは終了いたしました
​アーカイブ:https://www.youtube.com/watch?v=Nh4Vg8jw0cQ&feature=youtu.be

 PRマーケティング事業を行う株式会社ベイニッチ(所在地:東京都港区、代表取締役:石川友夫、以下 ベイニッチ)は、2021年1月27日(水)に「ドラマ逃げ恥SPにみる!企業が取り組むSDGs 〜これからの仕事と育児〜」を、zoomを用いたオンラインにて開催いたしました。
 本イベントでは、企業にてSDGsの取り組みを推進されている方や、実際に仕事と育児を両立されている方などによるパネルディスカッションも実施。様々な業種の視点から「企業が取り組むこれからのSDGs」について議論が交わされました。イベント後、視聴者からは「働き方改革とSDGsの関係が理解できた」や「弊社にもぜひアイデアとして取り入れていきたい」などの声が多数寄せられ、多くの企業に新たな気付きを与えられたイベントとなりました。

■「ドラマ逃げ恥SPにみる!企業が取り組むSDGs 〜これからの仕事と育児〜」
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<主催者コメント:2021年1月21日実施 20代学生(男女各53名)向け「育休」に関する意識調査より>

本イベントでは、ベイニッチ独自で調査を行った、20代学生向け「育休」に関する意識調査報告に始まり、早稲田大学ビジネスファイナンス研究センター 招聘研究員の二宮朋子氏による基調講演「SDGsと社会テーマ 〜調査からみる育休の実態〜」に続き、株式会社ミライフ 代表取締役の佐藤雄佑氏による特別講演「育児との両立、これからの働き方 〜育休取得の体験を交えて〜」のご講演を実施しました。

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<二宮朋子氏:基調講演「SDGsと社会テーマ 〜調査からみる育休の実態〜」より>

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<佐藤雄佑氏:特別講演「育児との両立、これからの働き方 〜育休取得の体験を交えて〜」より>

また、基調講演をいただいた二宮朋子氏がモデレータを務め、パネルディスカッション「ドラマ逃げ恥spにみる!企業が取り組むこれからのSDGsとは」を実施。パネリストには、株式会社ミライフの佐藤雄佑氏に加え、総合保育サービスを提供している株式会社明日香より経営企画・人事本部/事業企画・人財開発室 室長を務める末廣剛氏、さらに、全身脱毛サロン「KIREIMO(キレイモ)」を運営する株式会社ヴィエリス SDGs推進室 室長の山脇有希子氏、語学事業・IT事業を行う全研本社株式会社 総務人事部 人事広報課 主任の橋本歩惟氏、株式会社ベイニッチ 取締役の競仁志が参加し、様々な業種の視点から「企業が取り組むこれからのSDGs」について熱い議論が交わされました。

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<橋本歩惟氏:パネルディスカッション「ドラマ逃げ恥spにみる!企業が取り組むこれからのSDGsとは」より>

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<末廣剛氏:パネルディスカッション「ドラマ逃げ恥spにみる!企業が取り組むこれからのSDGsとは」より>

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<山脇有希子氏:パネルディスカッション「ドラマ逃げ恥spにみる!企業が取り組むこれからのSDGsとは」より>

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<競仁志:パネルディスカッション「ドラマ逃げ恥spにみる!企業が取り組むこれからのSDGsとは」より>

■質疑応答(一部抜粋)

Q1.入社3年目男性:佐藤さんにお聞きします。育休取得した後、復職した際に仕事の範囲を狭められたり、減給されるなどのトラブルがよくあると聞きます。佐藤さんは、半年の育休明けに復職された際、そのようなトラブルはありませんでしたか? 

 

【回答:佐藤氏】
その際はリクルートで働いておりましたけれども、結論(トラブルは)何もなかった。当時人事の責任者だったが、現場の方に戻りたいという希望も通りました。平社員に戻りたいと言いましたが、逆にそれはやめてほしいと言われ、ポジションについても期待していると言っていただいた。育休は半年の出向や異動だと思えばなんてことないなと思いました。このような会社が増えるといいなと思っています。

 

Q2.佐藤雄佑さんが子供が生まれて、働き方や人生について考えたとおっしゃっていましたが、子供の妊娠がわかる以前にパートナー同士でそういうことを話し合ったりしたのでしょうか?今振り返ってみてどういうことを話し合っておくことが大事だと感じられているでしょうか?そういったことを考えられたり実行した方がいらっしゃれば教えてください!
 
【回答:佐藤氏】
恥ずかしいが、何も話していません。ハードワークすぎるくらい仕事していました。そんな中、子供が生まれる一日前に、奥さんがゴミ出し表を冷蔵庫に貼ったことによって、自分が(それらを)できていないことを認識。直前までは実感なく、何もできませんでした。その結果、奥さんが慌てて指導し始めると言った感じでした。奥さんが実家に帰っている間、一人暮らしをしている際に、育児本を20冊くらい読みました。ここで当事者として行動していかなければならないと思ったわけです。ですので、事前の準備ができていたわけではないというのが正直なところです。
 
Q3.子持ち女性:末廣さんにお聞きします。待機児童の課題などで復職が遅れる方も多いのかなと思う一方で、ベビーシッターを利用することで復職されている方も増えているのかなと思いました。実際にベビーシッターを復職目的で利用されている方は多いのでしょうか?また、会社が補助している企業も多いのでしょうか?

 

【回答:末廣氏】
ベビーシッターにも色々な形があります。企業主導型のものと、待機児童に対するベビーシッター事業です。まずは、それぞれの用途に合わせて、ベビーシッターを活用いただくのが大切です。現在は、子供の育て方にも多様性が生まれています。保育園に預けることだけではなく、ベビーシッターを活用いただいたり、子育て支援センターなどもございます。子育ての孤立化を防ぐという意味でも、みんなで子育てしているという風に考えていただければいいのではないかと考えます。

 

■視聴者アンケート結果(一部抜粋)
  • SDGsは企業や政府が主体で行っていくものだとばかり思っていましたが、実は自分の身の回りにもつながる問題がたくさんあるのだと気づくきっかけになりました。

  • 働き方改革とSDGsの関係が理解できた。

  • 自分は女性なので、理由なく育休がとれたのは実はジェンダー観念の恩恵を受けていることに気付きました。また、男性も子育てを楽しむ権利がある、ということを世の中にもっと発信したいと思いました。

  • 父親目線でのリアルな感想や思いを聞くことができてとても良かった。

  • それぞれの企業さまがどのようにSDGsに取り組んでいらっしゃるのかをリアルに知ることができました。弊社にもぜひアイデアとして取り入れていきたいと思った部分もありますので、参考にさせていただきます。

  • 20代学生への調査で82.1%が企業への就職を考える際「社内での育休状況を意識する」と回答していて、採用の時点で育休取得状況が大きく関係しているのだと気づきました。弊社求人でも育休取得実績をもっとアピールしようと思いました。

  • 以前と比べて男性育休に対する意識は高まってはいますが、まだまだ男女間の意識の差は埋まっていないのが現状だと感じます。個人の意識を変えるためには企業が、国が意識改革をしなければならないと強く感じるとともに、弊社では何ができるのかを探してみたいと思います。

  • SDGsの理解を促進する良いイベントだと思いました。

  • 大変参考になりました!ありがとうございます。

  • 非常に貴重で有益なお話をありがとうございました。

■リサピーSDGsリサーチ:「育休」に関する意識調査

▼新春ドラマ「逃げ恥SP」を見た20代学生の8割以上が「就職時、企業の育休状況を意識する」と回答! 

調査概要:「育休」に関する意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年1月21日〜同年1月22日
有効回答:新春ドラマ「逃げ恥SP」を見たと回答した20代学生 106名
URL  :https://research-pr.jp/?p=3783

 

 

▼ワーキングママ111人に聞きました!育休取得時に、同僚の育休取得との兼ね合いを考慮した女性、約6割

調査概要:「職場での育休」に関する意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年1月5日〜同年1月7日
有効回答:育休を取得した経験がある女性111名
URL  :https://research-pr.jp/?p=3746

■イベント概要

名称 :SDGsオンラインイベント
   「ドラマ逃げ恥SPにみる!企業が取り組むSDGs 〜これからの仕事と育児〜」
日時 :1月27日(水)13:00〜14:30
会場 :オンライン(Zoom)
主催 :株式会社ベイニッチ
協力 :株式会社ミライフ、株式会社 明日香、株式会社ヴィエリス、全研本社株式会社
登壇 :早稲田大学 招聘研究員 二宮朋子氏
    株式会社ミライフ 代表取締役 佐藤雄佑氏
    株式会社 明日香 経営企画・人事本部/事業企画・人財開発室 室長 末廣剛氏
    株式会社ヴィエリス SDGs推進室 室長 山脇有希子氏
    全研本社株式会社 総務人事部 人事広報課 主任 橋本歩惟氏
    株式会社ベイニッチ 取締役 競仁志
    株式会社ベイニッチ 中西陽菜(司会)

 新型コロナウイルス拡大を受け、2020年は家族やパートナーなど身近な人との関係性を見つめ直す機会になった方も多いでしょう。特に、パートナーと向き合う時間が増えたことで、テレワークに伴う家事育児の分担や妊活など今後のライフプランについて考えることも増えたと思います。また、企業の担当者で、育休を社員にとってより使いやすい制度にしたいと思いつつも「具体的な取り組み方がわからない」と悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 そんな中、2021年1月2日にはテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル」が放映されました。今回のスペシャルでは、主人公・みくり(新垣結衣さん)の妊娠に伴う平匡(星野源さん)の「育休」がテーマの一つにもなっているほか、テレワークの導入や、ジェンダー平等など様々な社会課題も浮き彫りになりました。今後テレワークがより一層定着する中で、仕事と育児の両立を進めることは、一個人の人生決定だけでなく、企業、ひいては社会の活性化に欠かせません。特に企業にとって、社会テーマに真摯に向き合うことは人材採用時での強みになるだけでなく、社内外から支持される企業になることにも繋がります。

 

 「ドラマ逃げ恥SPにみる!企業が取り組むSDGs 〜これからの仕事と育児〜」では、企業にてSDGsの取り組みを推進されている方の事例や、実際に仕事と育児を両立されている方の実体験なども交えながら「企業が取り組むこれからのSDGs」並びに「これからの仕事と育児」について理解を深めました。